うつ病ってどんな病気?

こんばんは☆彡
ヒトコトサプリです!

うつ病ってどんな感じなんでしょう?

うつ病になったことがない方にはなかなかわかりにくいですよね。ご家族がうつ病でどう接していいかわからないという方もいらっしゃるでしょう。
常に葛藤している状態
自分の気持ちを抑えている
うつ病になりやすい人は、
「良い子」が多いと言われています。
幼い頃から周囲の空気を読み取る能力に
長けている人が多い気がします。
人の気持ちの動きに敏感だったり、
細かいところによく気が付く人ですね。
そういう人は無意識に空気を読み取り、
自分はどう動けばいいか判断します。
自分がどうしたいのかということより、
場の空気を大事にします。
すると、いつも「自分はどうしたいか?」という
本当の気持ちを無視していることになるんです。
それを続けていくと、
行動と自分の気持ちが常に葛藤するようになります。
「こうあるべき」の思考との葛藤
「良い子」気質の人は「こうあるべき」という思考が
強い傾向にあると思います。
なぜなら、今まで空気を読んで行動し、
うまくいったという成功体験がたくさんありますから、
その成功体験から「べき思考」が生まれます。
この「べき思考」が強くなりすぎると、
周囲の人間関係にヒビが入りやすくなりますし、
「べき思考」の「正義感」で動くようになると、
余計に問題ばかりが目に付くんです。
本人は強い正義感で行動しているのに
「なんで?」と、またここでも葛藤が起こります。
波打った状態
いくつもの葛藤が重なっていくと、
ココロがいつもザワついた状態になります。
想像してみてください。
コップの水はあなたのココロの状態だとしましょう。
コップの水が静かな状態だと、
外の世界を綺麗に写します。

とても穏やかですね。
この状態だと他人からの意見も好意も
素直に受け取れます。
ところが、葛藤が多くなってくると・・・

こんな状態。
コップの水が波打ち、
外の世界が歪んで見えます。
こうなると、
他人からの意見は自分を否定されているように感じ、
好意もなかなか素直に受け取れません。
すると余計に波打つ状態になります。
体調不良
ココロが波打った状態が続くと、
徐々に体調に影響が出ます。
ココロとカラダと思考が
バラバラになったような感覚になります。
頭では「仕事行かなきゃ」と思っても、
ココロが「私絶絶嫌われてる!もう無理!」
そうなると・・・
カラダは起き上がれなくなるぐらい辛くなります。
身近な人への接し方

辛いなぁ・・・友達や家族がそうなったらどうすれば良いですか?

そうですね、声かけは大事です。話をすることも大事。
ご本人が話をしたがらないとか、
ご家族に反発するなどがあったとしても
慌てないでください。
もちろん、
ご家族がイライラしたりもあると思います。
そんな時は・・・
「今は病気がそうさせているだけ」
と捉えて、波が小さくなるのを待ちましょう。
ご家族もお辛いと思いますが、一番辛いのはご本人です。
波は必ず小さくなるので、そう信じてあげることが大事だと思います。
病気で少し変化したように見受けられることもありますが、
本質は何も変わらず、あなたの大事なご家族だったり、大事な友達です。

これは他の病気でも介護でもそうだと思います。
認知症の父にイライラすることも多々ありましたが、
父の魂に接するつもりで、
寝たきりの父に心の中で「ごめんね」と謝りました。
すると、父は私をしっかりみて2回頷きました。

すごいですね!

びっくりしましたよ。逆に私も辛くてそう思わないとやっていけなかったんです。大好きな父でしたからね。

大切な人を思う気持ちは必ず通じるんですね!
季節の変わり目
今は季節の変わり目。
冬のどんよりした空から、
春の明るい光が差し始めます。
春の明るい光は、
私たち人間の脳内伝達物質を活性化させます。

だから春になるとウキウキするんですね!

ウキウキしますよねー!
だけど、うつ病や双極性障害などの心の病を持っている方は注意が必要です。
ウキウキして調子が良くなるんですが、
調子の良さに任せて動きすぎると、
疲れすぎて後からドーンと一気にうつがひどくなる可能性があります。
そこでまた自己嫌悪(泣)。
それでも大丈夫です!
それを繰り返しながら、
少しずつ快方に向かうんです。
それも一つの症状と思って慌てずに
落ち込みすぎないようにご注意ください!

健康な人でも、お花見行って飲みすぎて二日酔いになりますからね(笑)!

そうそう(笑)!楽しくて飲んだならそれで良いんです♪


